知っていましたか？
chant a charmのオーガニックハーブ農場が山梨県にあるんです。 Cosme Kitchenでもおなじみのchant a charm（チャントアチャーム）。
chant a charmなど多くの人気ブランドを持つ株式会社ネイチャーズウェイは、山梨県北杜市に栽培面積3,850㎡の無農薬栽培を行う自社農場を持っています。当地は富士山、南アルプス連峰、八ヶ岳連峰に囲まれた茅ヶ岳の南西部、標高800mに位置する丘陵地で、日本一日照時間が長いということで知られています。
また昼夜の寒暖の差が大きい為、過酷な環境下でも耐え忍ぶ生命力の高いハーブが育ちます。
自社農場で育てられたハーブの有用性と植物の育成に目を向けて、研究に取り組んでいます。
2013年6月にハーブの『有機JAS認証』を取得しました。

農場体験レポート～実際にいってきました！～ 7月上旬はChant a Charmの製品に配合されているゼニアオイ（マロウ）が収穫の時期。Cosme Kitchenスタッフが実際にハーブ農場に行って収穫体験をしてきました。

chant a charmは今回紹介した、マロウやエキナセアをはじめ、コンフリーやオウゴンなど農場で収穫したハーブを実際に使用して作られています。
肌質によって変わる女性の悩みに純粋に向き合った3種類のラインで展開。
繊細な肌を刺激から守る敏感肌ライン、天然成分の保湿効果でうるおう乾燥肌ライン、乾燥しているのにできる大人ニキビにむけた薬用ニキビ肌ライン。
あなたの肌悩みにあわせてチョイスして。