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MOTHER’S GIFT
母への贈り物
“オーガニックアイテムを贈る”ということは、
相手が健やかでいられることを願うということ。
ギフト選びに迷ったらコスメキッチンで。
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ますます輝いて!と願うお守り
綺麗を贈る美容ギフト
最初の美のお手本は母親だったという人は、やがて母子で綺麗をシェアし、気がつけば自らが母を美容で導くようになっていく。そうやってお互いを美しくし合う母子関係って、なんと素晴らしいのだろう。とりわけ「いつまでも若々しくいて!」との願いをカタチにしたエイジングケアギフトは、母親を内側から輝かせるはず。
例えばコスメキッチンが作った晴雨兼用傘。紫外線も眩しさも熱までカットして、猛暑の夏も上昇温度-18.3度※1,2,3という涼しさをくれる、多機能なのに美しい思いやりだらけの美容傘と言っていい。
また過酷な夏からのお守りコスメの象徴と言えるのがトーンのリップバーム。奇しくもカーネーション花エキス※4配合で、高いUVカット効果をもつのに、唇がふっくら柔らかくなる大人向き。口紅下地ともなる完成度は、自信を持ってギフトしたい。
そして、母の日にこそ赤のオーガニック、トリロジーが誇るレジェンドを贈る! 世界で25秒に1本売れるベストセラーにして自然派エイジングケア※5の普遍的名品、 ローズヒップオイルである。いつまでも綺麗を共有したいから、自分も欲しいものにこそ心が通う、美のお守りコスメたち。
※1 遮熱試験を行い、経過時間2分後のブランクが44.1℃に達した時の温度差を表しています。
※2 外気温によって異なります。
※3 色によって異なります。
※4 保湿成分
※5 年齢に応じたうるおいケア
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お疲れ様の手厚いメッセージ
元気を贈るヘルシーギフト
母親の頑張りに、“無償の愛”を存分に感じてきた人は、これまでもずっと精一杯の労いを母の日ギフトに込めてきたはず。それこそ幼い頃は、母の顔を絵に描いてあげたり。また手作りの贈り物を贈ったり。そして、ありがとう、お疲れ様、明日も元気で、の気持ちを手紙にして、熱いメッセージを伝えてきたはずだ。そういう歴史がある人は、どこか手作り感覚のこうしたギフトを選びたい。
1つに、サプリメントのように体に染み入るスーパーハニー。穏やかな眠りに誘う“夜のハチミツ”は、お湯を注げば、マヌカハニー入りの甘やかなカモミールティーが出来上がる。疲れている日にこそ良い眠りに導いてあげたいから。
2つめは、手摘み茶葉からティーバックの素材までオーガニックにこだわったゾネントアから、サンキューをブレンドした手作り感覚の爽やかティーを。大切な人にはできるだけ良質なものを、と言う手厚さが伝わるはず。
そして人気のハーブオイル ナリンの33+7ロールオンには、専用のケースをつけて。くたくたの時のリフレッシュに、全身どこにつけてもOKだから、チャームとしてバックにつけて、どこにでもお供もさせて!との一言を添えて。贈る側も贈られる側も、心が華やぐようなハートフルな名品ギフトたちだ。
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心に染みるような
深淵なるメッセージ
安らぎを贈る癒しのギフト
母の日は20世紀初頭、アメリカの少女の呼びかけに始まる。牧師の夫をなくして、女手1つで子供たちを育てながら慈善活動を続けた亡き母への感謝と尊敬を訴えたことが、社会現象ともなったのだ。生きているうちにもっと感謝を伝えたかったと、母が好きだった白いカーネーションを飾ったのが、カーネーションを贈る慣習を生んだとも言われる。花言葉は奇しくも“純粋な愛”……。そこには、ゆっくり休んで、という娘の神聖なまでの気持ちが込められていたのだ。そこで忙しすぎる母親に、心穏やかに休息してほしいと伝える、心に染み入るようなメッセージコスメをご提案。
まずご自愛コスメの定番にして、圧倒的な人気を誇るファミュドリームグローマスク。それを顔に纏う至福と透明感※6溢れる見事な仕上がりは、もう説明が要らないほど。
次に、食べられるほど高品質のバラと、約3億年前のミネラルを秘めたヒマラヤ岩塩で作ったバスソルトに、お風呂の中でも使えるマッサージローラーはデコルテや二の腕にも。
そして最後に、コスメキッチンの深淵なる世界観を伝える“地球からの贈り物“のようなフレグランス、セルフリフレクションから、頬杖をつくたびに、祈るように手を合わせるたびに、美しくも複雑な深呼吸を自然に繰り返したくなる香り高きハンドクリームを。手渡したその時から、深々とした癒しの時空に誘うような、心通わせギフトの傑作たちである。
※6 うるおいによる
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PROFILE
文=齋藤薫
美容ジャーナリスト/エッセイスト
女性誌編集者を経て独立。女性誌において多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザー、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事など幅広く活躍。『Yahoo!ニュース「個人」』でコラムを執筆中。最新刊は初めての男モノ『されど、男は愛おしい』(講談社)。また『“一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)他、『されど“服”で人生は変わる』(講談社)など多数。