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Coming UP! Autumn New Face もう秋の準備の始めどき

かさつかずすみずみまで潤いに満ちた人は、いつだって先手を打っています。
まだまだ暑さは厳しいけれど、そろそろ移りゆく季節に視線を向けて。
乾燥や冷えが敵となる秋冬にぴったりの最新保湿アイテム、今シーズンの新作を見逃さないで!

香り華やぐサロン級ワックス
全身保湿にも

オーキッドとローズの華やかな香りで包みながら、輝く髪に仕上げるワックス。シンプルで安心できる成分設計ながら、スタイリングカはプロ仕様。潤いを与えてツヤをもたらし、濡れ感やカールの二ュアンスが簡単に作れます。

シャイニーヘアワックス
パープルオーキッド&ローズ
<ヘアワックス・スキンケア>

45g/¥1,980+税 ★

水分をとじこめ、滑らかで
ハリ・弾力のある肌ヘ

乾いてハリや弾力が物足りない肌に。エイジングケア※1にふさわしいアルガンオイル※2とモスカータバラオイルが皮膚の水分量を保ち、悩める肌にアプローチ。1本で美容液効果とマッサージが叶うので、硬い肌も柔らかくしっとり!サンダルウッドの気品あふれる香り。 ※1年齢に応じたケア  ※2アルガニアピノサ核油

アンチWフェイスオイル

50mL/¥4,900+税 ★

赤ちゃんから大人まで
全身使えるオイルバーム

「わが子に食べさせたいかどうか?」を基準に食材を厳選している「ブラウンシュガー 1ST」の有機エキストラバージンココナッツオイルをたっぷり使用した、顔、唇、身体、髪にも使えるマルチバーム。しっとりすべすべになるココナッツのスキンケア効果をまだ知らない方は、ぜひ体感して。

オイルバーム 10g

10g/¥1,200+税 ★

9/12(木)発売

オイルバーム 40g

40g/¥2,800+税 ★

9/12(木)発売

お口をスッキリ健康的に
アーユルヴェーダケア

アーユルヴェーダの考え方をもとに、人工甘味料や合成香料は使用せず、20種類以上のハーブや精油、スパイスを使ったマウスウォッシュ。海外では定番化しているマウスウォッシュを習慣にして、爽やかな息とお口の健康をキープして。

ハーバルマウスウォッシュ

473mL/¥2,200+税 ★

ローズの華やかさを頬に
素肌も喜ぶしっとり感

国産ローズ※1を漬け込んだインフューズドオイル使用。エイジングケア※2にぴったりの植物オイルを使用し、チークしながらオイル美容が叶います。鮮やかな発色で、しっとりツヤのある頬を演出。 ※1ダマスクパラ花エキス  ※2年齢に応じたお手入れ

ダマスクローズチーク[クリーミー]
SPF40 PA++++ (リビングコーラル)

3g/¥3,300+税 ★

8/30(金)発売

ダマスクローズチーク[クリーミー]
SPF40 PA++++ (ブルームピンク)

3g/¥3,300+税 ★

8/30(金)発売

幸福感が沸き立つ
ハイビスカスチーク

美容成分が詰まつているとされる、ハイビスカスの色素を使ったチーク。別名「幸せを運ぶ花」というのも納得。ブラシで頬にのせるとハッピーな表情に!植物オイル等で肌を保湿しながら、ふんわり色づきます。 ※ブッソウゲ花エキス

ハイビスカスチーク[パウダリー]
(ピュアアブリコット)

3g/¥2,500+税 ★

8/30(金)発売

ハイビスカスチーク[パウダリー]
(ノーブルピンク)

3g/¥2,500+税 ★

8/30(金)発売

ハイビスカスチーク[パウダリー] コンパクト

¥1,100+税 ★

8/30(金)発売

乾いた大人肌に
オリジナルローズの生命力

紫外線やオフィスのエアコンなど、過酷な環境にさらされる肌に、ジュリークオーガニック認証自社農園にだけ咲くオリジナルローズ「ジュリーク」のパワ一を。素肌そのものが持つ力を高め、うるおいのあるやわ肌へ。ピュアな土壌でたくましく育つローズの生命力を肌で感じて。

ローズ バランシングミスト

50mL/¥3,000+税 ★  100mL/¥4,600+税 ★

ローズ セラム

30mL/¥6,500+税 ★

ローズ エマルジョン

50mL/¥4,800+税 ★

ローズクリーム

50mL/¥5,500+税 ★

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Kaoru Saito's Column

<第四章> Hygge

時々やってくれる辛い気持ちから、救ってくれる“1人ヒュッゲ”……
それは言霊が入った言葉を、ただ唱えるだけ

ストレスのない人はいない。心の痛みを感じずに生きることは難しい。イヤなこと面倒なことを全部避けては通れない。仮に避けられても、それではちゃんと生きていることにはならないから……。ともかく、地球の掟として、知恵ある人間には辛いことがつきもの。「楽は苦のもと、苦は楽のもと」と言うように、人生は、喜びの分だけ悲しみも、楽しい分だけ辛いこともあるのだと、まずそれを認めなければ。

北欧で生まれたヒュッゲも、1年の半分以上は暗く過酷な冬……誰でも気が滅入ってしまいそうな長すぎる季節をどう乗り切るか、そのための苦肉の策、発想の転換から生まれたものだと言っていい。決して、あっけらかんとした楽天的習慣ではないのだ。でもだから、家具はぬくもりあるナチュラル素材を。食器は目にも鮮やかなビタミンカラーを。そして生き方には、何気ない日常の出来事にも喜びを感じるヒュッゲの精神を。素晴らしい知恵である。

じゃあ、時々やってくる辛い気持ちからも、ヒュッゲは私たちを守ってくれるのだろうか? もちろん、誰かとのんびりお茶を飲むだけで、自然に消えていく負の感情もあるはず。でも辛い時はむしろひとりでいたいと思ったりもする。ヒュッゲを共に楽しむ相手が見つからないと言う時もあるのだろう。

だから考えた、“一人ヒュッゲ”。いやヒュッゲの基本形は、むしろ一人。花に水をやったり、お菓子を焼いたり、絵を描いたり、アロマを炊いたり……もう無限に方法はあるはずで、その一つ一つに喜びを感じれば、どんな辛さもみるみる和らいでいく、それだけは間違いないのだ。

でももっと急を要する時、今すぐに気持ちを切り替えて前向きにならなければいけない時、そうしたヒュッゲでは作用が穏やかすぎると思うこともあるのかもしれない。そんな時、言葉によるヒュッゲはどうだろう。

私自身気持ちが落ち込んだ時、今すぐ前を向かなければいけない時、多くの場合、言葉に頼る。先人が残していった、言霊がたっぷり入った名言の数々に。何らかの失敗をしたときには、例えばこんな言葉を引っ張り出すのだ。
「雲の上はいつも晴れ」(古いことわざ)。「虹が見たければ、多少の雨は我慢しなくちゃ」(ドリーバートン)。「火はいくら下に向けても、炎はいつだって上へ燃え上がる」(チベット宗教)

そして一方、ちょっと心が折れそうになった時、自分は結果、不幸かもしれないと思う時、繰り返し繰り返し、心の中で唱える言葉たちがある。それはやはり、幸せとは何かについての格言。
「幸せとは、幸せを問題にしない時を言う」(芥川龍之介) 「明日何をすべきかを知らない人間が不幸なのだ」(ゴーリキー) そして、「人は、自分が幸福であることを知らないから、不幸なのである」(ドストエフスキー)

これらは自分にとっての一言ヒュッゲ。いつ引っ張り出しても穏やかに、自分を救ってくれるのだ。大丈夫、今のままでもと。

齋藤薫美容ジャーナリスト/エッセイスト
女性誌編集者を経て独立。女性誌において多数の連載エッセイを持つ他、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザー、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事など幅広く活躍。『Yahoo!ニュース「個人」』でコラムを執筆中。最新刊は初めての男モノ『されど、男は愛おしい』(講談社)。また『“一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)他、『されど“服”で人生は変わる』(講談社)など多数。

Feel nature Choose sustainability 〜自然を感じ、持続可能なライフスタイルを〜

この便利な世の中の文化を維持・進化させるために、
自然界に学び、共存共栄できるような暮らし方、
自然に負担を掛けない有機的なライフスタイルを提案していくという意味でのFeel Nature。
Sustainabilityとは持続可能性。つまり、環境や社会にやさしいということ。
未来もずっと、現在のような環境下で人類が地球上で生活し地球上のすべての人が
できるだけ平等に社会的恩恵を受けられることを願っています。